■ 実証の人には黄連(おうれん)系漢方
体格がガッシリしていて、疲れにくく、胃腸が丈夫な人の証を漢方では「実」と呼びます。こうした体質の人の睡眠障害には
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)や
三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)、
甘草瀉心湯(かんぞうしゃしんとう)など
黄連を含む漢方が用いられます。
■ 虚証の人には抑肝散(よくかんさん)
体格がきゃしゃで、胃腸が弱い人の証を漢方で「虚」と呼びます。こうした体質の人の睡眠障害には
抑肝散(よくかんさん)や
抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)、
加味帰脾湯(かみきひとう)が
用いられます。
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